相続に詳しい税理士をお探しの方へ

文責:税理士 井川 卓磨

最終更新日:2025年03月03日

1 相続後、申告が必要な方は税理士へご相談ください

 亡くなった方の財産を相続する際、相続財産が一定の金額を超えると、相続税の申告や納付が必要になることがあります。

 被相続人が亡くなったことを知った日の翌日から10か月以内という期限がありますので、それまでに申告書などの書類を適切に準備した上で、申告及び納付をしなければなりません。

 万が一期限に間に合わなかったり、適切な金額で納付ができなかったりすると、余分な税金を支払わなければならなくなったり、税務調査の対象となってしまったりする可能性もあります。

 期限までに適切な内容で申告を行うためには、相続に詳しい税理士に相談されることをおすすめします。

 お電話でのご相談を承っておりますので、熊本にお住まいで申告が必要な方はお気軽にご連絡ください。

2 まずは相続財産の調査から

 財産を相続したら必ず申告をしなければならないかというと、そうではありません。

 相続税には基礎控除があり、相続財産が基礎控除を超えた場合には申告が必要となります。

 申告にあたっては、まず申告をする必要があるかどうかを確認するため、財産の調査をすることになります。

 他にも、税負担を軽減するための特例を使用する場合など、申告が必要となるケースもあります。

 相続税の申告が必要となるケースについては、こちらでも解説していますので参考にしてください。

 どのような財産が課税対象となるのか分からない、自分の場合は税金を払う必要があるのか知りたいという方などは、まず税理士へご相談ください。

3 財産の評価は適切に行うことが大切

 相続財産の中に、土地などの不動産が含まれていることも多いと思います。

 土地などの不動産については、いくらの価値になるのか、その評価をする必要が出てきます。

 しかし、その評価方法にはいくつかの方法があるため、土地ごとに適切な方法で評価をすることが大切です。

 なぜなら、適切でない方法で評価をして、その土地を高く評価してしまうと、その分多くの税金を支払うことになってしまったり、反対に低く評価をしてしまい、後から追加で税金を納めなくてはならなくなったりするためです。

 相続に詳しい税理士であれば、このような土地の評価も適切に行ってくれることが期待できます。

4 お早めに税理士にご相談ください

 相続税の申告が必要な場合、相続後の様々な手続きを進める中で、申告の準備も同時に進めていかなければなりません。

 財産の調査や評価に思わぬ時間がかかってしまうことも考えられますので、申告が必要な場合には早めに準備に取り掛かることをおすすめします。

 どのように準備を進めていけばよいか分からないという方も、まずは税理士へご相談ください。

 お早めにご相談いただくことで、計画的に申告の準備を進めることができるかと思います。

 熊本にお住まいで、相続について相談できる税理士をお探しの方はお気軽にご相談ください。

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